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 〜 幸子の幸せの扉 〜 疲れた時は、
無理をしないで
ゆっくりしましょう。

あわてなくても、
みんな誰でも
懸命に生きているのだから



<Profile>
石井 幸子
 20代後半〜30代前半まで、白泉社の「セリエ」という漫画雑誌に主に「恋愛もの」を掲載。
 その後、子育ての為に休業。
 我が子の不登校をきっかけに、その体験を「同じ悩みを持つ方々の為に少しでも役に立てれば」と漫画として描くことを決意。「不登校の子どもを持つ親の会」を主宰する傍ら、新たに取材活動も行い、この平成17年9月に「北水」から「いつでもあなたを愛してる」を出版。
<あらすじ>
 全5話収録。 全編にわたり、ほとんど実話どおりに描いています。

第1話「絶対、捨てない」
 中学時代不登校になった息子との葛藤を母の視点から描いたものです。

第2話「三人の子に生かされて」
 同じく母の視点から描いたものです。この家庭は、子ども3人が全員不登校なのです。その10年間に及ぶ様々な出来事を経験した母の成長を描いた長編です。

第3話「泣いていいよ、お父さん」
 教師であり父親である男性の息子が、ある日突然不登校になってしまったという話しです。生徒にも息子にも厳しかった彼が、不登校を機に「先生として、親として」の前に「人として」ということに気付き変わっていく様子を描いています。

第4話「おばちゃんの手」
 不登校になったか否かに関わらず、地域の大人と子どもの交流は、親子だけで煮詰まってしまいがちな現代の子育てに必要なものです。 思い悩んでいた子が、地域のおばちゃん達とのふれあいで新しい発見をする様子を描いています。

第5話「必要な時間」
 不登校をしていた子の体験談です。理想の自分と現実の自分のギャップに悩み苦しむ彼女が、「自分は自分、これでよい」と気が付くまでの話しです。

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